覚えておくだけで変わる！「ワントーンコーデ」にメリハリを付ける方法は？

こなれ感をトーンで纏うことができる「ワントーンコーデ」。
定番化しつつあるけど、ダサくなりそうで挑戦しづらい…と感じている人もいるのではないでしょうか？
そこで今回は、おしゃれに仕上がるワントーンコーデのポイントをご紹介します！

• -目次-
• ♦ワントーンコーデとは？
• ♦押さえればいいポイントはズバり？
• 01.目を引く柄物をチョイス
• 02.トーンの印象≒素材
• 03.エナメルの光沢感で良質ワントーン
• 04.少量の黒
• ♦さいごに

♦ワントーンコーデとは？

ワントーンコーデとは、カラーに限らず明度や彩度など、色のトーンを合わせたコーディネートをいいます。
爽やかなパステルトーン、鮮やかなヴィヴィッドトーン、淡く明るいペールトーンなど、種類や魅せ方は多数。
印象づけたいトーンに必要なポイントをマスターすることが大切！

♦押さえればいいポイントはズバり？

01.目を引く柄物をチョイス

ベーシックカラーはワントーンコーデも作りやすい印象
でもどこか物足りないコーデになったり。。
そんな時は羽織だったり、大胆に柄物を取り入れることで主役を立てて
 

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02.トーンの印象≒素材

パステルカラーは柔らかい印象なので、ワントーンで揃えてみると幼さが残りがち。
生地にサテンをチョイスすることで柔らかくなりすぎず、アンニュイな大人の雰囲気を演出
メッシュ素材やスウェットを選んでもスポーティーハンサムなスタイルに
 

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03.エナメルの光沢感で良質ワントーン

ブラックなどのダークトーンでまとめたい時は、バッグや小物でエナメルの商品をピックアップしてみて。
小物を利用して光を放つことで、同化せずに立体感のあるスタイルへ
 

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04.少量の黒

アースカラーや淡いペールトーン、淡い色がメインとなれば、締めのカラーが必須
ブラックや濃い目のブラウンで締めれば、ワントーンコーデでもぼんやりせずに切れよく整ってくれます
ポイントは”少量の黒”であるということ。
あくまで淡いトーンを魅せたいから、9:1の割合がベスト
 

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さいごに

いかがでしたか？ワントーンコーデはマスターしてしまえば着回しの引き出しがぐんと増えます！
自分の好きを詰め込んだワントーンコーデを楽しんで♪