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大阪生まれ大阪育ちのシューズブランド【リゲッタカヌー‘】と花火メーカー【葛城煙火】。
Made in Osakaの2つのブランドがタッグを組み、カンボジア花火プロジェクトの一環で、夜空に打ち上げられた花火をイメージした模様とロゴをプリントしたコラボ仕様のサンダルを作りました。

甲を深く覆ったデザインでホールド感があります。
甲をしっかり覆うことで、インソールと足裏の密着度が高まり、踵を浮きにくくし、スライドサンダルで感じがちなストレスを軽減。
スムーズな歩行ができるようサポートします。
ヒール高さ3.5㎝のウェッジソールは、ストームがしっかりあるので、高さを感じにくく、安定した履き心地。
前に張り出したつま先を覆うトゥガードは、障害物の接触から足指、爪を守ります。
同シリーズのメンズサンダル（CJMB2507）もあり、さり気なくお揃いのコーディネートや浴衣に合わせて履くのもおすすめです。

足への負担や疲れを軽減してくれるこだわりのグミインソールは、足裏の凸凹にフィットし、足にかかる衝撃を吸収してくれるので、長時間歩いても疲れにくく、クセになる履き心地が人気です。

ツンと反り上がったつま先は、ほんのわずかな力を加えるだけで、自然とかかとが浮き上がるのが特徴。
いつもより楽に二歩目、三歩目が踏み出せます。

仕様・特長
【素材】甲材：ポリエステルソール：合成底（ポリウレタン）
【SOLE TYPE】
Flat Wedge（フラットウェッジ）従来のローウェッジよりも更に低いウェッジタイプのソール。カジュアルにもキレイ目にも合わせやすくしました。
【ヒール高さ】3.5ｃｍ【ストーム】2.0cm

「カンボジア花火プロジェクト」とは
葛城煙火は「花火は平和のシンボル」というテーマを掲げ、SDGｓ（持続可能な開発目標）に取り組んでいます。
カンボジアで永年続いた内戦の影響がまだ残っていますが、「日本の花火を通じて火薬の怖いイメージを払拭し、平和への一歩を共に歩みたい」という想いから、売上の一部はＮＰＯ法人ＨＥＲＯ様を通して「カンボジア花火プロジェクト基金」となり、予算到達できれば、2022年2月に実施・打ち上げを予定しています。