様々なスタイルに合う、ロガーが登場

1940年に初めて発売されたロガーは、常にレッドウィングの中心にあった毅然とした決意を体現しています。
90度のヒールと8インチのレースアップデザインを備えたこのブーツは、元々は伐採産業の為に作られ、世界中の勤勉な人々の心に定着しました。
ブラックのオイルスリックレザーで今回登場したロガーは、妥協のないトラクション、耐久性、そしてスタイルの象徴であり続けます。

[ 素　 材 ] アッパー：オイルスリックレザー

1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという小さな町に一軒の靴工場が誕生する。
町の名を冠したレッド・ウィング・シューカンパニーである。
創業者は自らを「シュー・マン」と名乗るほど、靴に情熱を注いでいたチャールズ・ベックマン他、その思いに賛同した仲間14人。
現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。
現在では、赤い羽根がロゴマークとして用いられている。
日本では、レッドウィングジャパン (Red Wing Japan) が輸入や企画・生産などを執り行っており、アメリカのレッドウィング社とは型番やモデルが違うものとなっている。