SUBU×MANASTASH コラボのヒョウ柄サンダルがインパクト大！

1990年前半、よりよい地球環境を求めてはじまったムーブメントのひとつに、麻素材ヘンプが経済的・エコロジー的にいかに有効かを訴えた「ヘンプ・レボリューション」があります。
それは60年代のカウンター・カルチャーの流れに乗り、野外フェスティバルとリンクしながら徐々に広がっていきました。
そんな1994年夏、シアトルを中心にアメリカ北部でロッククライミング大会やマウンテンバイクのレースに出場しながら会場にテントを張り、自ら作ったアイテムを売り、旅を続けるというスタイルで誕生したのがロバート・ジャグマンが立ち上げた『MANASTASH』です。
アウトドアとヘンプをハイブリッドさせたこのブランドは、瞬く間に「ラブ＆ピース」な若者たちに広まり、そのウェーブは日本にも到来。
今ではヘンプ・アイテムは野外フェスのスタンダートとして支持されています。
マナスタッシュは自分たちのビジョンを「ヘンプ・ツアー」と呼びます。
山、川、そして道。
マナスタッシュの旅は、自然の情熱を追い求めるすべての人々と繋がっていきます。

MANASTASHで定番的に展開中のSUBUに、お馴染みのヘンプツイル素材にA-KLASSオリジナルのヒョウ柄を総柄で入れた、インパクトのある一足がラインナップしました。
同じ素材で作られたシューズバッグも付属する嬉しい仕様。
バッグ単体としてももちろん使用可能です。
4層構造のインソールの履き心地がリラックス感を与えてくれる、暖かくて存在感のある冬用サンダルです。

■SUBU（スブ）
誰も知らない冬のサンダル。
寒い時期、ふと出掛ける時に素足で履ける、いままでにない秋冬サンダル。
“リラックスしている時こそ豊かな時間を過ごせる” をアイデンティティに独自の素材を採用し室内室外でもストレス感じることなく履けるサンダルを展開するブランド。

【素材】
アッパー：55％ HEMP／45％ COTTON