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「Palmo for iPad」は、多方面から高い評価を得ているスマートフォンケース「Palmo(パルモ)」のデザインコンセプトをそのままに、iPadに最適化するように設計されました。

まるで自分の手のひらのように、心地よく、安心してiPadを使用することができます。

「Palmo（パルモ）」を使えば電子書籍を読むときの縦持ち、動画閲覧やゲームをするときの横持ち、右手左手の利き手に関わらず、どんな持ち方でも手の中で安定してしっかりホールドします。
強く握らなくてもiPadを支えることができるため、手への負担が軽減されます。
持ち替えるたびにわざわざ付け替える必要はもちろんありません。

たった34gの超軽量カバーなので、まるで何もつけていないかのような感覚です。

Palmo(パルモ)を使って片手が自由になると想像以上にクリエイティビティが向上します。
あいた片手でペン、携帯電話、マグカップ、さまざまなものを同時に扱うことができます。
この自由な感覚をぜひ体験してください。

Palmo(パルモ)は弾性の強いアンチダスト高品質シリコンを素材として用いて四つの角をしっかりガードします。
万が一iPadを落としてしまっても、衝撃を最小限に食い止め、本体を保護します。
四角のシリコンのおかげで、机の上に伏せた状態で置いたときにも画面がこすれて傷がつくのを防ぎます。

もちろん、きちんと左右対称に設計されているので、置いたときにグラグラガタガタするようなことはありません。
Palmoの原材料であるアンチダスト加工高品質シリコンは、柔軟性、耐衝撃性、耐環境性が高い、優れた超軽量素材です。
しかし、伸びに対しては元の形に戻りにくい素材特性上、使用状況によっては、ホールドする力が購入時と比べ緩くなることがあるため、定期的な交換をおすすめしています。

ECBBは、専修大学佐藤教授と整形・形成外科の先生とともにPalmoを使った場合と通常の保護ケースとで身体（指、首、背中）等へのストレス実証実験を行い、サーモグラフィーを用いた指の温度推移を検証、またiPhone使用時における親指から小指の各部位における疲労度テストを行い、Palmoを装着した場合には、一般的なカバーを使用した時に比べ、「テキスト・ネック」「親指の腱鞘炎」「小指の変形」になる、スマホ現代病の阻止、予防に有効。
という実験結果を出す事が出来ました。

Apple純正のスマートカバーとの相性も抜群で、Smart Coverのすべての機能を邪魔することなく、Palmoを装着できます。
大きなiPadやスマホを片手で操作する場合に親指の腱に大きな負荷がかかる事があります。
これが積み重なる事によりドケルバン病になる事がありますが、Palmoを使う事により、片手持ち操作での指や手にかかる負荷が大きく変わります。